中井哲也公認会計士税理士事務所では、将来的なビジョンである「事業承継やM&A支援に取り組む総合型事務所」への成長を見据え、ロゴマークに「結（むすび）」の想いを込めました。
現在、当事務所は税務申告業務を中心としたサービスを基盤とし、法人・個人のお客様を幅広くサポートしています。
この確かな実績と信頼を土台に、今後さらに、人と人、企業と企業を「つなぐ」役割を果たしてまいります。

「結」をテーマにした理由

• つなぐ・結びつける役割
事業承継やM&A支援は、事業を次の世代や新たな経営者に「つなぐ」大切な仕事です。当事務所は、人と企業を結び、未来を支える存在を目指します。
• 信頼関係の拡大
税務申告業務で築いてきた信頼をさらに広げ、より多くのご縁を結び、新たな価値を創出していきます。
• 成果・成長の象徴
「結」は「結実する」という意味も持ち、努力が実を結び、成果や成長へつながる象徴でもあります。
お客様の成功とともに、事務所自身も発展していく決意を込めています。

ロゴデザインについて
シンボルマークは、日本の伝統文化「水引」をモチーフに、三つの円（縁）が重なり合い、結びついている形を表現しています。
このデザインには、個人・法人・社会とのつながりが広がり、強く、しなやかに結ばれていく未来を願う想いが込められています。
また、ロゴカラーには「信用」と「誠実さ」を象徴する藍色を採用。
中井哲也公認会計士税理士事務所の大切にする価値観を、視覚的に表現しています。

税務申告業務を事業の礎としながら、未来に向かってより多くの「結び」を生み出す存在へ。これからも中井哲也公認会計士税理士事務所は、皆さまとともに歩み続けます。